--.--.-- *--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.04.12 *Tue

【追憶3】

2月7日(月)午後7時15分過ぎ。

家から自転車で5分の病院へ行くと、
3つある診察室は全て診察中で
待合室には一組の患者さんだけが
診察待ちの状態だった。

受付では、自宅でも猫6匹と暮らしている
猫好きの事務員のIさんがいつものように明るく迎えてれた。

そして、私を見つけると
事務室の奥へ姿を消したかと思うと
すぐに酸素室のあるICUに行くように私に告げた。

…おかしい。

と思った。

いつもなら
たびをキャリーバッグに入いれて
「お待たせしました~」なのに。

胸騒ぎがしながら、通路を通る。
酸素室のあるICUのドアが開け放たれていた。

通路から部屋を覗くと、
当日は主治医Y先生は非番だった為、
たびを何度か診察して貰っているM先生と、
看護士さん2人が処置台に向かって
慌ただしく何かをしていた。

処置台に横たわっているのは、たびだった。

動いているのかも判らない。

「え?」
と付き添っている事務のIさんを見る。

「お電話を頂いてからすぐに容態が悪化したらしいのですが…」

「?!」
この10分たらずで急変?

さっきまで明るかったIさんの表情が硬い。
今まで明るく振る舞っていたのか。

狭いICU室内で慌ただしく動く医師と看護士さんたち。

その緊迫感が私を嫌な予感に駆り立てた。

「嘘?嘘でしょ?何?何でこうなるの?…いや、嫌…」

何が嫌なのか判らず、ICUに入る事が出来ず、Iさんにしがみついた。
Iさんは私の手を握り、黙ったまま目が潤んでいる。

「お姉さんに入ってもらって」と先生の声がした。

眉間にしわを寄せた看護士さんが私を呼びにきた。

ICUに入る。
心電図か何かにつながっているたび。
先生が必死に何かをしているが判らない。

たびの胸の辺りがびしょびしょに濡れている。
電気ショックにかけられたのだろうか?

たびに処置をしながら簡単に状況を説明された。

排便の際、固い宿便を出すために力んだ為、
血圧が上がり、その為に心臓に負担がかかった。

というのが急変した理由らしい。

看護士さんが、
喉に詰まっているもの(痰?)を取る為に
細いホースをたびの口に入れているが
ホースからは思うようなものは出て来ない。

何かを準備するように促された看護士さんがその場を離れると
私はたびの口からホースを抜いた。

たびの瞳を覗き込む。

半開きの口と瞳。
死んでいなかったが、意識が朦朧としていた。

「たび、たび、たび、

おねぇちゃんやで。
おねぇちゃん来たよ。
遅くなってごめんな。
お家帰ろう。

カニカマあるよ。砂肝もあるよ。

お家帰ってごはんたべよう。

お家帰ろう。

ごはんたべよう。たび。」

ぴくっと反応があった。

横たわってるだけのたびが頭をもたげ私を見た。

「ご、ごあ…ん」


「そう、ごあん!ごあんたべよ!
 ごあんたべよう!
 おうちに帰ろう!たび!」

たびの両目が確実に私を認識して、瞳孔が動いている。

まだ生きている。

まだ意識があって私が判り、
ごはんを欲しがっているではないか。

「先生。たびは助かるんですよね?」

「判りません。
 …が、次の処置で無理でしたら…」

と言って看護士に準備させたものを手にとった。

「少し痙攣させますね」

といって、左足に注射を打った。
多分、強力な心臓へのカンフル剤だったのだろう。

注射されてすぐに
たびはビクリッと痙攣し、目を見開き
あわあわと震えながらのけぞり、再び倒れた。

「たび!たび!!たびっ!!!」

その間中、たびの名前を叫び続けた。
たびの両手を強く握る。

名前を呼び続ける私を目を見開いて見つめるたび。
何か言いたそうな半開きの口。

私の声に反応して瞳孔が動いてる。

私はたびの名前を呼び続けた。

何度も瞳孔が反応している。

ぱっと広がっては、萎縮し、

そして、大きく広がった。

深いブルーの瞳孔は
広がったまま次に動く事は、なかった。

さっきまで薄いピンクだった舌が
みるみると紫色になった。

遠のく意識の中
ひたすら私を見つめ続け

たびがこの世を去った瞬間だった。




その間、先生はずっと心臓?マッサージをしていた。
(心臓というか胃の辺りを押していた)
先生が押す度に、たびの口から

「しゅっ…しゅっ…しゅっ…」

と小さな呼吸が漏れる。

父を亡くしている経験から私は知っていた。

たびの心臓はもう止まっている事を。

まだ先生はたびの体を押している。
空虚にしか見えなかった。

「先生、もう止めて下さい。
 たびはもう死んでるんでしょう?」

先生は無言のままやめなかった。

素人が見ても死んでるのが判ってるのに。

何故だろうか?
誠実さが伝わってこない。
たびや私への思いやりを感じない。

色眼鏡かもしれないが、

“これだけやってるからそうなっても仕方がない”

というパフォーマンスにしか
私には見えなくなっていた。

「本当にやめて下さい…!」

すると先生は、あっさりとやめて、
看護士に「瞳孔チェックして」と指示した。
自分では死を確認しないのか?

瞳孔や舌のチェック後、看護士が首を振る。
そんな事をしなくても、判ってるというのに。

M先生がゆっくりと、さっきと同じ説明を話しだした。

「お姉さんが来られる少し前に、
 大量の便を出して、それから容態が急変して…
 夏の入院時も一度ありましたよね?
 今度は心臓に負担が大き過ぎたようで…
 お姉さんに便を見せてあげて」

と先生。看護士さんが、たびの入っていた酸素室から
たびのお気に入りの赤いフリースを持って来た。

その中にコロコロと黒い便がいくつかあったが大量とは言えない。
心なく私は「ああそうですね」と返答した。

「お昼にはお弁当(ウェットフード)も完食してたんです。
 前程元気ではなかったにせよ、顔を出すと反応してくれて、
 本当にニンゲンが好きな猫ちゃんだったんですね。
 
お姉さんも長い事、よく頑張りましたよね。
つきっきりでしたもんね…。
この首輪のお守りもお姉さんが?」

と、今はどうでもいいような質問をしてくる。

「力及ばず…申し訳ないです」

の言葉もなかった。

先生が悪い訳ではないのだ。
先生も最善の処置をしてくれたはず。(と思いたい。)
理由も聞かされた。

でも、どうしても納得がいかない。理解出来ない。

「何故こうなったのか?」
と言う疑問が頭から出て来て離れない。

宿便が出て、腰がへばって動けなくなることは
ハイツではしばしばあった。

目が飛び出して、低血糖になったあの時だって、
泡を吹いて死んだかと思ったくらい昏睡していたが、
病院へ行き、ブドウ糖などの処置をしてもらったら回復をした。

心臓に負担があったにせよ、
今回の直接の死因は本当は何だったのだろう?

しかし。
それを今、問うたところでどうなるのか?

という気持ちがあり、

何よりもそもそも
たびを病院へ連れて来てしまったという
判断ミスした自分を呪うしかなかった。

どうして私は病院へ連れて来てしまったのか!

そう自分を責めるしかなかった。

「これから、体から体液や便が出てくると思います。
 冬場なので3、4日は大丈夫と思いますが…。
 たびちゃんの体をこちらで洗って処置をしてから
 お返しする事もできますがどうされますか?」

これ以上、病院に置いておける訳がない。

「家で私が洗いますから結構です。」

「では準備をさせて頂きますので、
あちらの診察室へ移動して下さい。」

「タオルもフリースも家で洗いますのでそのまま返して下さい。」

「判りました。では詰め物の脱脂綿などを準備致しますので」

別の診察室に移動して、
しばらく、たびと二人きりになった。

号泣するかと思ったが
あまり涙は出ない。

思えばまだその時は、
心がまだ理解出来ていなかったのだと思う。

非現実の世界にいるようだった。

たびは近い日にいなくなると覚悟していた。

が。

それは、今日、今、ここでだったのか?

家で穏やかに息を引き取らせようと思っていて
結局、こんな苦しい思いをさせる事になるなんて。

病院の酸素室まで入れてやらなくてよかったのでは?
息が苦しくても家でいたほうがよかったのでは?

自分が情けなくて悔しくても
泣くなんて事は許されないような気がしていた。

しばらくすると、看護士さんが来られ
詰め物や保冷剤、霊園などの紹介の説明書をくださった。

そして、半分開いているたびの瞳にワセリンを塗り
瞳を閉じさせて下さり、宿便をさらに取って下さった。

何個か取れて、
「まだあるんですけれど…」
と言われたが、これ以上、たびの体に無理をさせたくないし
私は便が出る事に不快感はないので
「もう結構ですよ」
と伝えた。

そうこうしていると、
非番だったはずの主治医のY先生が、
私服の上に白い診察着を羽織って息を切らして
診察室へ入ってきた。

その瞬間、涙が溢れてしまった。

「せんせ…」

先生は私に一礼をすると
診察台に横たわるたびを凝視し、

「…なんで?」
と後から入ってきた看護士に問いかけた。

言いにくそうに小さい声で

「あの…低血糖になっていて…、
 あっ、でも死因は便の力みです。」

黙っているY先生。

その時、私は初めて低血糖という言葉を耳にした。
M先生は状況説明のとき、低血糖の事は言わなかった。

もしかして、
ぐったりしてたのは心臓が原因でなく低血糖だったのでは?

もしかして
ブドウ糖を打ち、安静にしていればよかったのでは?

酸素放出で寒くなりがちの酸素室の温度管理は万全だったのか?

あんな余計に心臓に負担が掛かるカンフル剤や
心臓ショックの様な事をしなくても良かったのでは?

すぐ慌てるくせのあるというM先生が、
様態にびっくりして、間違った処置をしたとか?

など色々思いが巡り、Y先生に尋ねようとしたが、
涙が堰を切った瞬間、理性が吹っ飛んでしまい、
少しも言葉がでなかった。

早く病院を出たかったが、
「もうすぐM(先生)が参りますので暫くお待ち下さい」
と看護士が何度も診察室を出入りして様子を見に行くが
いっこうに来る気配がない。

診察を待っている患者は居ないはずだ。
よしんば居たとしても、先生は他に二人もいる。
何故、来ないのだろう?

かなり待たされ、重い空気だけが漂う。

「もういいです。早く帰らせて下さい」
と私は言った。

病院から出る時、主治医のY先生と看護士さんが見送ってくれた。
Iさんは泣きながら見送ってくれた。

処置してくれたM先生は見送りについに来なかった…。




私は、自転車を漕ぐ気力がなく、
たびを前カゴに入れて、ささえて歩くのがやっとで
泣きながらうなだれてハイツへと帰った。

ハイツに帰ってすぐに、たびをお風呂へ入れた。

「たび、ごめんな。
 病院なんか連れていってごめん。
 ほんまにごめんな」

たびの体は柔らかくて、くにゃくにゃだが、
右腕だけやや固くなってきていた。
痛い思いをすると硬直すると聞く。
よく見ると、脇側に内出血をしていた。
こちらに注射をたくさん打たれたのだろうか。

「ドライヤー嫌いやけど我慢してな。
 最後まで我慢ばっかりさせて
 ほんまにごめんな。
 出来の悪い相方でほんまにごめんやで」

何度も、何度も謝りながら、
手際よく出来ず、一時間以上ドライヤーをかけた。

病院の薬品のような臭いが取れて
白くて長いフサフサの胸毛が可愛い
いつものたびに戻ったようだった。

そして、いつも寝ている
茶色のサークルベッドに寝かせる。

半開きだった口は撫でていたら閉じていった。

ワセリンを塗られても少し開いてしまった瞳も
こめかみや瞳を優しく撫でると無理をせずとも閉じていった。

そして、
まるで微笑んでいるような表情になったのだった。

私はその表情を見た瞬間、大声を出して泣いてしまった。

たびは天国へ行ってしまったと
ようやく心が理解したのだろうか。

何度も何度も、名前を呼んだ。

今更ながら、旅立ったのを引き止めるように。

「たび、たび…!たーちゃん!たーちゃん…!!」

涙は止めようにも止められなかった。


泣きながら、病院から持って帰ってきたもの片付け始めた。

赤いフリースを広げると、
かなりの広範囲にわたってぐっしょりと濡れていた。

「?」

それは絞ると、したたり落ちるくらいに濡れていた。
フェイスタオル大くらいの面積は十分に濡れて重たくなっていた。

それは唾液だった。

それだけの量の泡を吹いて倒れていた時間があったのだ。
それだけの時間、気づかれずに放置されていたのだ。

10分やそこらで出る量では無い。

私が電話した後に、すぐ急変したというのは嘘だ。
電話を受けてたびの様子を見にいったら、すでに倒れていて
そして、見つけた時にはかなりの時間が経っていたのだろう。

M先生は嘘をついている…。

しかし、その時の私には
問いただす気力や怒りは無かった。

そんな事をしてもたびは帰っては来ないのだから。

そして、病院へ連れていったのは私なのだから。

今はただひたすら、たびをいたわってやりたかった。

「疲れたなぁ、たび。
 お疲れさんやったなぁ。
 辛かったなぁ。ごめんなぁ。」

昨日の夜、布団のへりを枕にして、
ぐるぐると言ってくれた たびはいない。

今夜は、無言のままだ。

泣き崩れ、理性が崩壊し、
どうしようもない私に
微笑みかけながら、たびは私の横で寝ている。

「たび、私を叱ってよ。
 なんてことするのよ!って。
 おねぇちゃんのバカ!!って。
 取り憑いていいから帰って来て。
 たび、たび、たび…」

いつものようにこめかみを撫でながら、
私はたびの右手を握りながら眠りについた。

でも、殆ど寝る事は出来なかった。

何度も起きて、たびが居る事を確認してしまう。

たびはここにいる。
でも、
たびはここにいない。

いるけど、いない。でも、いる…。

そうやって次の朝が来るまで
小さな脳ミソで、今すぐ答えの出ない、
押し問答を繰り返しすることとなった。




…こうして、
たびは私のせいで
虹の橋を渡る時期を早めてしまったのでした。


もっとよい方法があったはず。
なんて、情けない相方だ!
怒り憤懣、思われる方もいるでしょう。

でも、これが、あの時に
やれるだけやっての事でした。

悲しく辛く思い出したくない出来事です。

こういった事は、
自分だけの心に留めておけばいいと思います。

でも、それでは風化する可能性がある。
時が経ち、自分の中で美化してしまうかもしれない。
(今もすでにしているかもしれません)

思い出は良いものだけでいいと
ひとは言うかもしれません。

それでいいと思います。

時間の長さは違えど
時が立てば、ひとは立ち直り
良い思い出ばかりで、
愛する者を想い馳せる事が出来るようになれる。

自分のせいにするなと
言ってくれるひとも沢山います。

だからこそ

私は自分への戒めとして
この記事を残しておきたいと思います。



この辛い日の重く見苦しい記事を目を通し
一緒にお付き合い下さった方に心より感謝します。

ありがとうございました。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病生活へ 


追伸)私は大丈夫です。
この記事に向き合えるだけ元気になっています。
どうかご心配なさらないで下さいね。
スポンサーサイト

COMMENT

はじめまして。
去年の夏にたびちゃんとの九州旅行の記事を拝見させて頂いてからずっとたびちゃんファンで応援させて頂いてました。ねぇやさんとたびちゃんとが朝日に照らされている写真が大好きです!とても、絆を感じます。私は猫と暮らしてまだ三年足らずですが、これからねぇやさんとたびちゃんとのような信頼関係をきずけたらいいなと思っています。
ありきたりな言葉ですが、たびちゃんはねぇやさんという相方と巡り会えて、本当に幸せだったと思います。同じ猫と暮らすものとして、ねぇやさんとたびちゃんとの関係は大変参考にもなりましたし尊敬もします!
かわいい、かわいいねぇやさんの相方のたびちゃん大好きでした!
2011/04/12(火) 08:20:30 | URL | たまこ #- [Edit
読んでて胸が詰る思いでした。
涙が止まらず、何度目をそらしたことか・・・。

ねぇやさん、辛かったでしょうね。
自分を責める気持ちが良く分かります。
後悔ばかりが残っていることと思います。
あたしもきっと同じ状況だったら、追及したい気持ちがいっぱいだけど、
今までお世話になった病院だし・・・
って思うと何も言えなかったり。ってのが心の葛藤となることでしょう。

ウチもミントが糖尿病だったので、低血糖も1度だけだけど発作を起こしてるのをみてるので、それを気づかずに放置されたんじゃ?
って思うとホント追求したくなる気分でいっぱいです。

にしても、M先生・・・何を思っただろうか。
たびちゃんがいなくなって、数日経った今、忘れられてしまったんだろうか。
いつまでもいつまでも、おそらくM先生の不注意を心の傷として止めておいて欲しいですね。

ねぇやさんが自分を責める気持ち良くわかるけど、
ずっとそう思っていてもしんどくなりすぎるから
たびちゃんとの楽しい思い出、
病気との闘いの日々での思い出を楽しく思い出として胸に秘めておきましょうね。

決して忘れてはいけないこと。
だけど、辛い思いからは脱出できますように!
2011/04/12(火) 12:06:33 | URL | 風恋華 #ZyqPIeBg [Edit
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/04/12(火) 17:00:41 | | # [Edit
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/04/12(火) 18:35:57 | | # [Edit
あの時・・・
私も判断ミスでした。

悔やんでも悔やんでも、悔やみきれない現実があるんですよね。

辛かったでしょうが、
旅立ちを見届けられた事は後悔しないで下さい。
私にはそれも許されませんでした。
2011/04/12(火) 22:30:53 | URL | なかちゃん #oG5YIuiY [Edit
こんばんは。
同じ経験をした者です。
自分の判断で医者にあずけ、命を止めてしまいました。
6、7年経ったでしょうか…

今でも悲しく申し訳なく涙は枯れません。
私も追いかけていきたい。
今でも思います。


医者に対しても同じ経験です。あちらは日常茶飯事なのでしょう。仕方のない事です。

時は経っても何も変わりません。いるはずの子が、いない。
それだけがオカシイ。

桜の咲く春は、悲しい季節です。
今夜も悲しい夜です。
2011/04/12(火) 22:54:06 | URL | 。 #- [Edit
★皆様コメントありがとうございました★

>たまこ様
とても嬉しいお言葉ありがとうございました。
そう言って頂けると、とても、とても胸が熱くなります。
良くも悪くも何かの参考になっているのなら
ブログをしていてこれ以上幸せな事はありません!
猫ちゃんと暮らして三年ですか…。
どんどん彼らは私達を理解し、
どんどん深く私達の中へ入ってきます。
年をとることの愛おしさを感じて、
いっぱいいっぱい可愛がってあげて下さいね( *^^*)

>風恋華様
こちらがご無沙汰してしまっているのにもかかわらず、
いつも、ここぞという時にコメントありがとうございます~。
先輩ミントちゃん、低血糖になったことありましたか…。
あの状態は本当に筆舌しがたいものがありますものね。
風恋華さんがおっしゃるとおり、
M先生にも今後の戒めとして欲しいです。
(高い代償でしたが…)
優しく暖かいお言葉ありがとうございました。
身に沁みます…。

>17:00:41の鍵コメ様
いつもいつもご訪問ありがとうございます(笑)
そしてコメント初めてじゃないデスよ(笑)
夏にも一度コメント頂いてたりして☆
優しくいたわりの言葉、本当にありがとうございました。
私のこの記事はきっと、同じような痛みをしてる方には
辛い記事だと思うのに、最後まで読んで下さって感謝しています。
辛くやりたくない作業でしたが、
どうしてもしなければと固く決心していた事でした。
たびの為だけにいっぱい泣きます。
そして鍵コメさん初め、皆さんが下さる
温かなコメントでも泣いてしまいますが(笑)。

>18:35:57の鍵コメ様
本当にいつもいつもありがとうございます…。
おっしゃる通りで、老猫たちは私達の為に
がんばって長生きしてくれているんだと思います。
がんばって生きてくれたたびの為にも
「突然おいて先にいってごめんにゃ」
なんて、たびに謝られない為にも
笑って元気に過そうと心がけています。

>なかちゃん様
なかちゃん様もコメントをすっかりご無沙汰してしまっている
にもかかわらずいつもありがとうございます。
偶然にも、あさりちゃんと月命日が7日と一緒なんですよね。
悔やみきれない想い…。
それを乗り越えて強くなろうと思います。
あの場に居て、あの場面を見てしまった事は
今でもフラッシュバックしてしまいますが、
たびが最後に見たのは私であった事が
せめてもの救いだと信じて気持ちを強く持とうと思っています。

>。様
もしや、以前も一度コメント頂きましたでしょうか?
有り難うございます。
桜の季節がいつまでも悲しいのは辛いですね。
悲しみを浄化するのは必要だと思いますよ。
私も悲しいですし辛いですが、
結局、その気持だけを持ち続けては
人は豊かな時を生きていけません。

お辛い気持ち判りますが、
愛する者の為にもどうか、
自分をいたわってあげてくださいね。

って今の私が言うのも何ですが(汗)
2011/04/13(水) 01:21:54 | URL | ねぇや #- [Edit
胸が締め付けられる思いで涙が溢れてきました。
私もたびちゃんの事を受け止めたくて
何度も何度も読みましたよ。
どうかお願いです。ご自分を責めないで下さいね。
虹の橋でたびちゃんと再会したら怒られちゃいますよ^^;
2011/04/13(水) 11:53:40 | URL | にゃんずぱぱち #- [Edit
さいごにねえやの顔を見れて、たびは苦しい中、ほんとに心底安心したと思う。もし、たびが自分だったらそうだもん。自分を責めてしまうかもしれないけど、たびは責めてない。ねえやと過ごしたしあわせな日々とともに楽な世界に行ったんだ。つらいことを書くのはほんとしんどい作業だったことやろね。忘れません。たび!
2011/04/13(水) 22:28:38 | URL | おざ #- [Edit
読みながら涙が溢れました
たぶん私はM先生を一生許さないと思います
判断ミスした事もそうですが
それより謝らなかった事に対して。
医者ってそういう人が多いですが
獣医にもそういう人がいるんですね
2011/04/14(木) 20:01:25 | URL | まんた #- [Edit
ねぇや
>ぱぱち様
いつも私の大好きな4にゃんの
楽しい話を提供して下さるのに、私はヘビーな話をごめんなさい。
この記事はケジメの記事で、載せないわけにはいかなかったのです。
いつまでも自分を責めてしまってはいけないですよね。
やっぱりたびに怒られますよね。
「ねぇや、いい加減にしにゃいと怒るにゃよ~」って。(汗)
どうか、ご心配なく!
だいぶいつもの私に戻ってきてますので!

>おざ様
いつもいつもありがとうございます。
かかさず読んでくれてるの知っています。
うん。たびはきっと責めてないと思う。
私が勝手に自分を責めてるだけ。
でも、そんな勝手なことして、いつまでも
たびに心配かけたらあかんよね。
大丈夫。時間かかったけど、大分元気になっています!
またチャリンコデートして下さいね!

>まんた様
泣かせてしまってごめんなさい。
旅立ち方は違えど、先立たれた銀河系一可愛い(笑)
ももちゃんの事も思い出させてたかと思います。
M先生は、主治医Y先生のサブとして
たまに診てもらってたのですが、
ちょっとテンぱる方なので、
万が一の時は怖いなぁと思ってたら、この有様でした。
主治医が非番と判って病院へ連れて行った私が悪いとはいえ、
よもやこんな自体になろうとは夢にも思いませんでした。
あまりに突然過ぎて、余計に悲しみの矛先が
自分に向かってしまったのだと思います。
2011/04/15(金) 01:11:24 | URL | #- [Edit

Comment Form


秘密にする
 

TRACKBACK

TrackBack List


ランキング

下記のランキングに参加しています★
応援よろしくお願いいたします。
(一日一回クリック有効☆)
にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病生活へ
にほんブログ村

br_decobanner_20100607.gif



置き手紙

いつもご訪問ありがとうございます☆
FC2ブログでない方でコメント頂かなくても
こちらにURLだけ残してくだされば
後ほど必ず訪問させて頂きます☆
(登録は一度でOKです^^)

おきてがみ



プロフィール

ねぇや

Author:ねぇや
京都在住。

ボキャブラリー不足ゆえに
悪戦苦闘しながら日々blogを更新中☆

毎朝、たびの【猛烈甘え】起こしテクを
堪能したい為にタヌキ寝入りを続行中☆


05-07-26_19-52.jpg

Hiroine: たび (白黒MIX)
Brithday:1994年9月5日(頃)

2011年2月7日
16歳5ヶ月で虹の橋へ…☆

白い靴下に黒いひじあてを付けるという
難解なファッションセンスの持ち主。

左口元のホクロがチャームポイント。

一言でいえばツンデレ系?
基本的、甘えて来ることはなく
だっこも苦手。
寝るのも別布団(涙)
私を起こす時に異常に甘えるのは
もちろん、ごはんが欲しいから☆

SHE LOVE KANIKAMA!!

もしこの世からカニカマがなくなると
病気ではなくても平気で虹の橋へ
渡って行きそうでコワい(苦笑)

不機嫌?な顔つきだけど
いつもゴロゴロ☆ゴロゴロ☆

年をとるにつれて、
文句をよく言うようになったけど
それも可愛いと思ってしまう
親バカのねぇやです。

「猫は猫かわいがりしても良し!」

ただし、食事には気をつけて☆


************************

いつもご訪問して下さって
本当にありがとうございます♥

糖尿病、腎不全、高脂血症、歯周病、
軽度の白内障、尿石症、関節炎と
2010年に肥大型心筋症を発症。
   
色んな病気を抱えているので
複雑に絡み合って症状が出る
たびですが、愛くるしく、
頑張って生活してくれてるのを
嬉しく幸せに思います。

そんな彼女を少しでも知って頂けたら…。


病気となるとつい必死になって
飼い主さんが息切れしちゃう事が
あると思います。

「あなたは大丈夫?元気?」

このこ達はちゃーんと感じ取ってますよね?

苦しくなる程、無理することなく
お互いが穏やかに暮らせるように
心がけたいとねぇやも考えています。

わたしも笑顔なら、たびも嬉しいはず☆

そして

笑顔と褒めることは何よりの妙薬☆

「たぁちゃん、かっわいー♥」

ウザがられても連呼中☆( ^ ^ )ゞ



カテゴリ



月別アーカイブ



最新コメント



最新記事



LINK

このブログをリンクに追加する



GALLERY

~LOVE~ねこ佑依のYuiちゃん作です♥

とっても可愛く描いてくれて本当にありがとう!



TRACKBACK



検索フォーム



只今のオススメ

上映は終了。レンタルでどうぞ☆



08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
Copyright © たび☆ねこ All Rights Reserved.
テンプレート配布者: サリイ  ・・・  素材: ふるるか  ・・・ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。