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2010.07.06 *Tue

歯石除去に麻酔は必要?

えー、本日は文字ばかりの為、スルー推奨でございます。
しかも、毎度の事ながら読んで頂いても
専門的情報は一切ありませんので悪しからずご了承下さい。(汗)

ではっ。
目が悪くなりたい方だけお進み下さひ!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

-----------------------------------------------------------------------------------



歯石除去の件については現在の病院をのぞく、受診した病院3件すべてで聞いてみた。

「歯石除去には麻酔が必要。
 しかし、高齢・持病(糖尿病他)により止血の問題も含め、麻酔はかなり危険。 
 よって、よほどの事がないかぎり歯石除去(=麻酔)は実施しない。」

と、まあだいたいこんな感じで、

「当院で実施してもいいいけど、生命の危険性は大。それでもいいならするよ?。」

とやんわり断る方向へ話を持っていかれてしまった。

 ※ちなみに当初の主治医では
  「猫の歯石なんて取ってもすぐ付くから取っても意味ないよっ(全く悪気もなく断言)」
  とまで言われた。
  よくまあこんな病院へたびを通わせてたなぁと思うが、
  この病院選びの話は後日にして…。


では、
「よほどのことがないかぎり」
とはどこまでいけばそうなのか?


と当然考えてしまう訳である。

たびが歯槽膿漏が原因で、
左眼球が飛び出してショック死しかかったのは
よほどのことではないのか?

超高齢猫・持病猫でよほど歯石がたまった場合どしたらよいのか?

歯が抜けるのを自然に待つのか?

結局、麻酔をして治療しなければいけないのなら、
早い段階でさせたいと思うのだが、
「万が一の事になっても、覚悟してね」
と言われると、どうしても二の足を踏んでしまう。

歯がなくても猫は食事は取れる。
しかし、歯石の痛みから食事は取れなくなり、死に至る恐れもある。
さらには持病によっては鎮痛剤・ステロイド剤などの使用は避けたい選択でもある。


診察してもらった病院は(当時の主治医含め)、
たびの歯はそれほど酷くなってない。
との診断だった。

にも関わらず、眼球押すほど膿が溜まってるのはどういう状態なのか?

素人の私には理解出来かねないものがあった。

そりゃ、病院へ行った際に、歯周病の怖さをアピールするポスターなどの
おどろおどろしい歯の写真に比べたら“屁”でもないだろう。

しかし、放っておいたら、こうなるではないか。
歯磨き推奨っていうけど、嫌がる猫ちゃんの方が多いはず。

酷くなってからしか積極的に治療して貰えないのか?

なんやかんやいいながら結局、病院には
積極的な予防という観点はないのか?

「どこの動物病院も人間病院と同じで似たり寄ったりだなぁ。」

などと歯に関しては病院を頼るのを半ば諦めた私

“これからも歯石はどうしても付くにせよ、出来るだけ予防したい。”

と思い、体調や機嫌をみながら2日に一度は綿棒で歯を磨いている訳なのです。



そんな中、たびは6月の中旬くらいにガタっと食欲を無くした時期があり、
診察をしてもらった現在の主治医に、何とはなしに

「歯が痛いから食べないのでしょうか…?
 以前、歯石の為に膿が溜まったりして
 食べられなくなった事があって…」

と、聞いてみました。

すると、先生はやはり
「歯石ありますね。でも、そんなに痛いかなぁ?
 でも、それは本人しか判りませんしねぇ。

と、などと言われました。

“やっぱりこの先生も同じ見解かぁ”

なんて思っていたその時、

主治医はおもむろにペンチのようなものを取り出し、たびの口を開いたかと思うと

「よいっしょ!、よいしょ!」

と言いながら、ペンチで歯石を取ってしまわれたのでした。

 

呆然。



所要時間は約3分弱。

やはり歯茎から血がかなり出たようで、ペンチで歯石を取った後、
カット綿でしっかり血を抑え、血が止まるの確認されていました。

「ここまで、歯を触らせてくれる猫ちゃんもかなり珍しいですが、
 綺麗にはとれませんが、これくらいの歯石ならペンチでだいたい取れますよ。」



…え?
そうなんですか?

麻酔は?生命の危機は?

えーと他の病院で診察してもらった話は何だったのでしょう?

綺麗に取るならやはり麻酔してしっかり処置した方がよい
 でしょうね。
 しかし、これくらいの歯石なら、麻酔なくてもとれますね。
 ま、暴れないというのが条件ですが(苦笑)」

そんな訳で、幸いにも歯石をだいたいではあるが取ってもらってから、
歯茎の赤みも消え、もちろん口臭や唾液のにおいが格段と改善されたのでした。
(そして食欲が無かったのは便秘のせいでした…。)


だいたい取ってもらうんでは意味ないんじゃないの?
ちゃんと麻酔して、しっかり綺麗に取ってもらえばいいいんじゃないの?

というご意見も当然有るかもしれません。

でも、やはり麻酔が怖かったのです。

たびの歯石の付き方や歯周炎の状態を
明確にお伝え出来ないので心苦しいのですが、
先生方が口々おっしゃられた「これくらいなら」
というあいまいな表現を自分がどう解釈し、どうしたいか?。

「これくらい」だから「大丈夫だろうし、そのままなんとか現状維持」か、
「これくらい」でも「どうにかして、歯石を取って改善させたい。」か。


結局悩んでいるうちに
完全でないながらも後者の状態になってしまったのですが…。


そして。
これまでの諸先生方の判断を私なりに考えると…。

1.今までの先生達がペンチで取るという選択肢を持ってなかった。或いは、
 噛まれたりまたひどく傷つけるかもしれないというハイリスクを負いたくなかった。
 
2.現在の先生が猫好きであった事。また保護者に対して真摯に対応してくださった事。
 (私は神経質に綺麗に取って欲しいと一度も言ってないし、そこを判ってくれていた)

3.たびがそれほど暴れる猫ではない事を見抜き、処置に当たってくださった事。
 (しっかり、患者を見ているということにつながるのではないか?)



これは病院選びにも通じる話になり、
もっと長くなってしまうので、やめておきますが(苦笑)
いかに、病院の(先生の)所見が違うかという事です。


ここで言いたいのは

「歯石は麻酔なしでペンチで取れるよ☆」

という話ではありません。

完璧な改善でないにせよ、そういう選択もあったんだぁ。
という事です。

当然ですが、やっぱり、
先生の診察によって色々な方法があるんだなぁって事と、
それを納得するかどうかは保護者次第なんだなぁって事でした。

(当たり前なんですが、納得出来ない事あるんですもん~!!)



なので、間違っても担当の先生に
「歯石をペンチで取ってください!」
なんておっしゃられないように★
(大人しい猫ちゃんじゃないと厳しいそうデス。)

歯石をおおまかにでも取ってもらい、
自宅での歯周病のケアをし、
高脂血症も改善してから、
インスリンの効きが大分よくなった事は確か。(ムラはありますが…)


歯石を完璧に取ってもらえたら、もっとインスリンの効果が…
と思わないでもないですが、
今の状況では十分な処置をして頂いたと思っています。


20100706.jpg

「何よりごはんが美味しく食べれるにょ♥」

それが一番だね、たび☆


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ここまで読んでくださった方いらっしゃるんでしょうか?(;^_^A

支離滅裂な記事におつきあい下さり
本当にありがとうございましたm(_ _)m

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COMMENT

たびちゃんが大人しい子で良かったね。

でもポテトも麻酔無しで歯を抜いてもらった事があります。
頭だけでる袋に入れられて「エイッ」
「ぎゃーーー!!!」ってね。
ポテトは決して大人しい子でありません。
私でさえ何度も噛まれてますから・・・

高齢な子だと麻酔は怖いですからね。
でも食べない事はもっと怖いし・・・難しいですよね。
2010/07/06(火) 23:32:16 | URL | なかちゃん #oG5YIuiY [Edit
>なかちゃん様
こんばんは☆
こんな長い駄文の為にコメント頂きありがとうございます(涙)
風邪が悪化してないか不安になりますf(^_^;)
ポテト兄貴は麻酔なしの抜歯ですか!!
「ぎゃーーーーー!!」
ですね。(冷汗)先生もチャレンジャーですね~。(;^_^A
ポテト兄貴よく耐えました!流石です!

高齢というだけで、処置にもいろいろ制限があるようですね。
仕方ないんですけど…。
麻酔処置をこんなに拒まれるとは思いませんでした。
とりあえず食事さえ、しっかり食べてくれる事が一番ですよね☆
2010/07/07(水) 22:14:17 | URL | ねぇや #- [Edit
獣医さん(と猫の性格)によっては、
麻酔なしでスケーラーで歯石を取る場合もあるみたいですよね。
ペンチで歯石取ってくれた獣医さん、ワタシは好きだなぁ!
でも、取る前にひとこと言ってよ、とも思うけど(笑)。
とにかくペンチが出て来ても大人しく口を触らせてくれた
たびさんがエライですね。

獣医さんの腕(そして思想)というのもばらつきがあるけれど、
治療を受ける側の猫がどのくらい大人しくしていられるかと
いうことが大事な場合もあるでしょうね。
たびさんみたいにがんばれるように、子猫のときから気をつけて
しつけても、やっぱり受け入れられる子と受け入れられない子と
違いが出てしまうこともあると思います。
病院が大嫌いな心疾患のある猫が、検査のために病院に連れて
いく車の中で発作を起こして亡くなってしまったりとか・・・。
そういうことも合わせて考えると、
やっぱり、自分の家の子に何をしてあげるのか、
何がその子にとって最良の方法となるのか、
考えてあげられるのは飼い主さんだけなんだと思います。
そしてそこのところを汲み取ってくれるセンセが、いい獣医さん
ということになるのかな、とワタシは考えてまーす。

たびさんは大きな病気を抱えているから、
体のどこかが弱るとすぐに全体に影響が出てしまいますもんね。
歯石だって取れるだけだって取れてよかった!
きっとたびさんも、ねぇやさんと少しでも一緒に居たい!と
思っているんでしょうね。
2010/07/10(土) 00:08:45 | URL | 薄皮饅頭 #- [Edit
最後まで、しっかり読みましたよ!

実は、みぬも二年前に麻酔をかけて歯石除去したのですが、まだ若くて糖尿病以外にどこも悪くないみぬでも、治療が終わるまで、元気で帰ってきてくれるか心配でした。
結局、みぬは無事歯石除去を済ませ、そして確かにそれ以来血糖値も少し落ち着きました。

ところで、人間のお医者さんにも、内科、外科、耳鼻科、眼科など色々専門分野及び得意分野があるように、獣医さんにもそれぞれ得意分野がありますよ。
更には、猫、犬、馬など、動物によっても得手不得手があるようです。
ということで、獣医さんも全ての病気に関して完璧な知識及び経験を備えているわけではないので、結局飼い主にも情報の取捨選択が必要なんだな…と思います。
2010/07/10(土) 12:57:38 | URL | みぬまま #vqDwZwuQ [Edit
>薄皮饅頭様

いつもレス訪問ありがとうございます~☆
しかもこんな支離滅裂な記事に
コメントを頂いてありがとうございます~(涙)
スケーラーは市販で売ってるので、
自分でやろうかなぁっと考えてました(;^_^A
先生曰くとりあえず、ワンちゃんと違って、
猫ちゃんの歯は想像以上に触らせてくれないらしいです。
(ま、先生が猫ちゃん苦手かもしれませんけど)

歯石を取って下さった先生は怖い風貌なのですが、
うちの猫はどうやら、この先生を信頼?してるみたいです。
前回の主治医との接し方が明らかに違うのです。
だから、歯もびっくりするくらい静かに触らせたのだと思います。
(歯石取った後、何故が私に対してニャーニャー抗議しましたが。苦笑)
まさに薄皮饅頭様がおっしゃられるように、
「何がその子にとって最良の方法となるのか」
それを理解して最善の処置を考えてくださる先生が、ベスト!
残念ながら、小さい個人経営病院はどうしても知識は浅く広く、
手短かに回転よく…ってなってしまいがちになるとこもあるようです。
仕方ないと言えばそれまでですが。
なので、本当にいろんな意味でたびはラッキーだと思います。

たびも私と一緒に居たいと思ってくれてると
凄く嬉しいのですが(o^o^o)
ご自分のご友人のブログまわりで大変でしょうに
丁寧なコメント本当にありがとうございました( *^^*)


>みぬまま様

こんばんはぁ☆
そうですよね。麻酔は若いみぬちゃんでも怖いですよね!
高齢猫になると、処置は成功しても意識がもどらなくて亡くなると聞きました。
しかも、高脂血症持ちなので血液循環が悪く
かなりハイリスクな為、諸先生方は躊躇ったようです。
でも、歯周病の事を調べれば調べる程、
「この歯石をこのままににはしておけん!」
と思ったのですが、どうしたらいいか途方にくれて居た訳です。

獣医さんにも得手不得手があるのは、なんとなく判ってました。
内科はココ、歯はココ、目はココ、とはなかなか無理ですもんね~。
仕方ないと言えばそれまでなんですけど。
そうなんです。
結局、私達がいろんな事を判断しないといけない訳なんですよね~。
頭の悪い私はいつもアップアップです(;^_^A






2010/07/10(土) 23:58:15 | URL | ねぇや #- [Edit
ちょっとしたことでも病院の見解って
ずいぶん違うものですね。
うちも以前、歯ではないんですが
ちょっと気になることがあって病院に連れて行ったとき
説明もそこそこに「手術しないと、手術!」って
やたら急かされて、
でもそんなすぐ手術なんていやだったので
別の病院に連れて行ったら
「とりあえずしばらく様子見ましょう」って。
それで何でもなさそうだねってことになって
手術なんてしなくてよくなっちゃった。
ほんと、病院選びって難しいね。
こっちとの相性もあるし。
2010/07/12(月) 12:21:03 | URL | さくらもち市長 #- [Edit
>さくらもち市長様

理由もそこそこに「これだ!これしかないよ!」
って言われたって納得できませんよね。
ひとつの病院ですべて賄えればそれに
こした事はないんでしょうけど、
何か病気があって、治療に納得いかなければ
セカンドオピニオンは人間以上に必要だと感じました。
今の病院は先生はいいのですが、大きい病院なのですべてが高い!
本当に病院選びは難しいです(泣)
2010/07/12(月) 22:46:59 | URL | ねぇや #- [Edit
承認待ちコメント
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2013/06/29(土) 20:57:21 | | # [Edit

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おきてがみ



プロフィール

ねぇや

Author:ねぇや
京都在住。

ボキャブラリー不足ゆえに
悪戦苦闘しながら日々blogを更新中☆

毎朝、たびの【猛烈甘え】起こしテクを
堪能したい為にタヌキ寝入りを続行中☆


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Hiroine: たび (白黒MIX)
Brithday:1994年9月5日(頃)

2011年2月7日
16歳5ヶ月で虹の橋へ…☆

白い靴下に黒いひじあてを付けるという
難解なファッションセンスの持ち主。

左口元のホクロがチャームポイント。

一言でいえばツンデレ系?
基本的、甘えて来ることはなく
だっこも苦手。
寝るのも別布団(涙)
私を起こす時に異常に甘えるのは
もちろん、ごはんが欲しいから☆

SHE LOVE KANIKAMA!!

もしこの世からカニカマがなくなると
病気ではなくても平気で虹の橋へ
渡って行きそうでコワい(苦笑)

不機嫌?な顔つきだけど
いつもゴロゴロ☆ゴロゴロ☆

年をとるにつれて、
文句をよく言うようになったけど
それも可愛いと思ってしまう
親バカのねぇやです。

「猫は猫かわいがりしても良し!」

ただし、食事には気をつけて☆


************************

いつもご訪問して下さって
本当にありがとうございます♥

糖尿病、腎不全、高脂血症、歯周病、
軽度の白内障、尿石症、関節炎と
2010年に肥大型心筋症を発症。
   
色んな病気を抱えているので
複雑に絡み合って症状が出る
たびですが、愛くるしく、
頑張って生活してくれてるのを
嬉しく幸せに思います。

そんな彼女を少しでも知って頂けたら…。


病気となるとつい必死になって
飼い主さんが息切れしちゃう事が
あると思います。

「あなたは大丈夫?元気?」

このこ達はちゃーんと感じ取ってますよね?

苦しくなる程、無理することなく
お互いが穏やかに暮らせるように
心がけたいとねぇやも考えています。

わたしも笑顔なら、たびも嬉しいはず☆

そして

笑顔と褒めることは何よりの妙薬☆

「たぁちゃん、かっわいー♥」

ウザがられても連呼中☆( ^ ^ )ゞ



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